ステップメールを使うのに適した商品・サービスにはどんなものがあるでしょうか?

それには大きく3つのグループが考えられます。

1つめは、「購入を決めるのにジックリと検討する商品・サービス」です。金額も低価格のものではなく、ある程度高額な商品でしょう。代表例として、住宅・マンション、リフォーム、自動車、墓石、結婚式、専門学校・スクールなどがあります。このケースでは、見込み客は検討するための材料として、資料請求したり、サンプル版を取り寄せたりします。そして比較検討したのちに、購入するか、見送るかを決めます。

この場合、ステップメールは検討中の見込み客に送ることになりますので、売り込み的な内容を送るのではなく、見込み客にとって役立つ情報、例えば、「購入する際の見極め方」「実際に使っている人の声」など、見込み客にとってのアドバイザー的な立場で情報発信することが大切です。

ステップメール

 

2つめは、「提供者と自分の相性が大事なサービス」です。各種コンサルタント、コーチング、ファイナンシャルプランナー(FP)、士業(弁護士・公認会計士・税理士・中小企業診断士・司法書士・社会保険労務士・行政書士・土地家屋調査士・不動産鑑定士・弁理士など)等のケースは、提供者の持つノウハウももちろん大事ですが、それと同様に自分と相性が合うかどうかも大事な見極めポイントです。

提供者がどんな考え方を持った方なのか、どのような接し方をしてくれるのか、つまりは、自分に合った相手なのかどうかを見込み客は事前に知りたいのです。文章にはその人の個性が現れます。それはステップメールでも同じこと。ステップメールを通じて、役立つ情報に加え、人柄まで分かるように伝えることが大事です。
 
3つめは、「お試し品を入り口としているリピート性の高い商品・サービス」です。この最も分かりやすい例が健康食品や美容系の通信販売でしょう。まずは、無料または低価格のお試し品を購入してもらい、その初回客をフォローする目的でステップメールを使うことになります。

このケースでは、お試し品の使用期間に沿ったステップメールをいかに綿密に設計できるかが鍵になります。例えば、飲むタイプのお試し品であれば、そもそも初回客はそのお試し品を飲む習慣がなかったわけですから、商品の到着日を起点に1週間〜10日間程度は毎日ステップメールを送ることをお勧めします。そして飲み終わる頃を見計らって、お客様の声・次回セールのご案内などでフォローしていくのが良いでしょう。

この3つのケース以外にもステップメールは工夫次第で様々な用途が考えられます。

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