私は、「成果をあげる人間のタイプ」などというものは存在しないことにかなり早く
気づいた。私が知っている成果をあげるエグゼクティブたちは、その気性や能力、仕事や仕事の方法、性格や知識や関心において、千差万別だった。共通点は、
成すべきことを成し遂げる能力を持っていることだけだった。

P.F.ドラッカー『経営者の条件』 より

この本ではこのあとに、成果をあげるのに必要なものは「習慣的な能力の集積」だとし、身に付けるべき習慣的な能力についての話が続いていきます。

自分自身を振り返ってみると、自分の性格って、どちらかといえば内向的だと思うし、行動も早いほうではないと思います。だから、自分の中の「成功する経営者像」みたいなものとはかなりかけ離れているわけです。

でも、そんな性格や人格とは関係なく、成果はあげられるのだ、というドラッカー氏の言葉には勇気づけられます。

“自分はこんな性格だから、それなりの結果しか出せない”と最初から諦めている人! 決してそんなことはありませんよ。

それではまた明日!
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