1月から始まったNHK教育の「出社が楽しい経済学」が面白い。

出社が

ある商社を舞台に繰り広げられるコント風の物語で、見ているうちに経済学の知識が付くという番組なんですが、その題材選びが身近なものが多いので、つい見入ってしまいます。

例えば、「価格差別」を題材にした回はこんな感じ。

「クーポン券がちっぽけな理由」

携帯電話の料金プランを変更しようかと考えなが
ら、面倒だと投げ出す小山内君。その横で、郷田先輩は赤字続きのスーパーの再建案を検討中。そのアイデアとは・・・ずばり、「クーポン券」。それを聞いた
小山内君は、持ち歩かない、店にしてもコストがかかるだけ損、それなら値引きのほうがいいと主張する。はたして、クーポン券には何も意味がないのだろう
か。

→企業からみれば、手間を惜しまず、クーポン券を利用する人は「価格に敏感な人」、手間を惜しんでクーポン
券を利用しない人は「価格に鈍感な人」と考えられる。つまり、価格に敏感であるかどうか、企業がグループ分けするのではなく、消費者自らが分かれるのがポ
イント。これを「自己選択型の価格差別」と言う。いわば手間を惜しむか惜しまないかで見分ける巧妙な価格差別、携帯電話の複雑な料金プランもその一つと考
えられる。

また、時間とともに値下がりする映画のDVDソフトや、期間限定のバーゲンセールも同様の「自己選択型の価格差別」である。

見ていて、“なるほど!”と思うテーマが多いです。

NHK教育「出社が楽しい経済学」

明日3月14日(土)15:00~17:00まで、これまでの傑作選を4本まとめて再放送するようなので、気になる人はどうぞ。

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