大人になり分別がつくようになると、いろんなことに挑戦する前から「これはできるだろう」とか「ちちょっと無理かもな」という先入観を持つようになります。

何か新しいことに挑戦する時、ほとんどの大人は頭がいいので、10回ほど試して上手く行かなかったら、「これは自分には向かないんだ」と思い込んでしまいます。

ハイハイ

でも、もし赤ん坊がこんな風に「歩く」ことに対して先入観を持ったらどうなるでしょうか?よちよち歩きから何度も立ち上がろうとしては転び、立ち上がっては転んで、10回も試さないうちに「ママ、ボクにはできないよ。何度やってもうまくいかないんだ。こうなったら一生ハイハイのままでいいよ。ママが歩けるからって僕も歩けるとは限らないんだ。僕には無理なんだ」-こんなことを言う(考える)赤ん坊は一人もいないのです。赤ん坊は決して諦めません。

大人になるうちに余計なものがいろいろと身についてしまいますが、その最たるものが「先入観」かもしれません。

大人になってしまった私たちには、赤ん坊のように無垢な気持ちで何かに打ち込むことは難しいかもしれません。だからこそ、自分の「心構え」「心のありよう」「態度」を自分で鍛えなければならないのだと思います。

私は起業する前に20年近く会社勤めしていました。おそらく典型的なサラリーマンだったと思います。会社から与えられた仕事に専念し、自分の可能性を試そうという気持ちはほとんどありませんでした。

会社を辞めて今月でちょうど4年になりますが、以前の自分を振り返ると、なぜ1つの考え方の枠組みから離れられなかったのだろうと思いますが、実際それは組織の中にいるとなかなか変えにくいことでもあったのです。

会社を離れて4年。起業して3年ちょっと。ほんの少しは成長してきたかな、と少しだけ自分を
ねぎらいたい気持ちです。

今日のまとめ:
「赤ん坊は決して諦めない。」

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