今日の西日本新聞28面記事より。

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学習雑誌の草分け的存在で、学年別小学生向けの「科学」と「学習」が2009年度末までに休刊するんだとか。ウ~ン、またしても老舗の雑誌が休刊に…。フクザツな気持ちです。

小学生の時、ずっとお世話になっていた「科学」。成人になるまでの私の知識のほとんどは、「科学」と、小学館の学年雑誌で培ったものです。間違いなく。

例えば、「科学」に掲載されていた、いろんな発明家の伝記もそう。今でも覚えているのが、ミシンを発明した人の話。

それまでの縫い針だと、一番おしりの部分に糸を通す穴がありますが、これだと針全部を布の中に通さないとならないわけです。これではミシンに使うには具合が悪く、悩み続けていたそうです。

そんなある日、彼は夢を見たのでした。夢の中で、どこかの原住民につかまって槍で襲われるのですが、なんとその槍の先には穴があいていたのだとか。

それで、針穴の先端に穴をあけるというミシン針を発明したという話です。

悩みに悩んだことで、ある種のひらめきが夢という形になって現れたわけですね。素晴らしい!

小学生の時に読んだこの話がなぜか忘れられず、「科学」のことを思い出す時に真っ先に思い出す話でした。


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