先日、箱根駅伝を舞台にした映画の話を書いたが、その箱根駅伝に山梨学院大チームで出場し、昨年、今年と2区で連続区間新記録を出したのがメクボ・モグス選手だ。

そのモグス選手が今日の福岡国際でマラソン初挑戦した。

モグス選手も最初のうちは調子が良かったものの、途中で苦しくなり、31キロ過ぎでついに立ち止ってしまった。苦しそうに膝の屈伸運動をし終えて、再び走り出した時、解説の瀬古さんが一言もらした。

「そうです。ここで止めてしまっては次につながらないんです」。

マラソンは30kmを過ぎてからが勝負といわれる。30kmを過ぎてからどれだけスタミナが消費されていくかを体験することが、初出場の選手には大きな経験となるということを、瀬古さんは言いたかったのだと思う。

でも結局、モグス選手は、31キロ過ぎで無念のリタイアとなってしまった。
残念だったが、再び別の大会でマラソンに挑戦してほしい。


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