映画2本目は「シャッター アイランド」。レオナルド・ディカプリオ主演で、マーティン・スコセッシ監督という大作。

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あらすじ:ボストンの遥か沖合に浮かぶ孤島“シャッター アイランド”。そこに、精神を患った犯罪者を収容するアッシュクリフ病院があり、厳重な監視の下に運営されていた。ところが1954年9月、レイチェルという女性患者が忽然と姿を消してしまう。事件を調べるため、連邦保安官のテディが新たな相棒チャックと共に島を訪れる。さっそく2人は、患者たちへの聞き込みを開始するが、テディは事件と無関係な“アンドルー・レディス”という人物についての質 問を繰り返す。実はその人物は、アパートに火をつけ最愛の妻ドロレスを殺した放火魔で、テディはレディスがこの病院に収容されていると知り、その行方を探っていたのだ。そして、レディスへの復讐こそが、テディがこの島へやって来た真の目的だったのだが…。

謎解きミステリーなので、ここでネタばらしするわけにはいきませんが、謎自体はそれほど難しいものでもありません。ただ映像の演出がすばらしく、絶海の孤島で孤立奮闘する主人公の不安感や、自身の抱えたトラウマの表現は、さすがM.スコセッシ監督だけのことはあります。重厚です。

そして最後の最後に主人公が放つ言葉を聞いた瞬間、「ああ、そうか!」と唸ってしまった。

この映画には「超日本語吹き替え版」というのがあるので、ぜひそちらでご覧ください。字幕を追わなくて済むので画面に集中できます。

「シャッター アイランド」公式サイト(←音がでます)