毎月初めは映画の話から。

今日は「ソーシャル・ネットワーク」と「キック・アス」の2本。

たまたま同じ日に観ましたが、偶然にも「自分にとってのヒーロー像」について考えさせられました。

まずは「ソーシャル・ネットワーク」から。

概要:誕生からわずか数年で世界最大のSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)へと急成長した“facebook”をめぐる創業秘話を「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」の鬼才デヴィッド・フィンチャー監督が映画化した青春群像ドラマ。

2010_0201フェイスブック

↑映画「ソーシャル・ネットワーク」。

最近、Facebookを使い始めて、その面白さにグングン魅かれているので、観るタイミング的としてはバッチリでした。

確かに今リアルタイムで急成長を遂げているFacebookの勢いがそのまま映画でも表現されていたと思います。が、期待が大き過ぎたのか、私の中ではなんだか未消化のままで終わってしまいました。

実際のマーク・ザッカーバーグがどんな人物なのかは分かりませんが、映画のなかでは、ただのパソコンオタクで、周りの人間ときちんとコミュニケートしようとしない人間として描かれているので、そのキャラクターになじめなかったのでしょう。(ザッカーバーグ本人は、“着ている服以外はすべて嘘”といっているようですが)。

ただ、起業家として学ぶべきところは多くありました。自分のアイデアを形にするまでのスピード、Facebookをクールなサイトにするためのこだわり、どんなことがあってもサーバーをダウンさせないという顧客視点など。

周りからみれば、「狂気」を感じさせるほど没頭するからこそ、成功へ近づけるのだと思いました。

そしてもう1本の映画、「キック・アス」。

概要:スーパーヒーローに憧れる平凡なオタク高校生が始めた無謀な自警活動が思わぬ事態へと発展していくさまを、ハードなアクション・シーンと軽妙かつブラック なユーモアを織り交ぜ描き出す。本国のアメリカ、イギリスでは、あどけない少女による殺戮シーンをはじめ妥協のない過激なバイオレンス演出が物議を醸す一 方、多くの映画ファンからは熱狂的な支持を集めるなど賛否両論渦巻く問題作として大きな注目を集めた。

20100201キック・アス

↑映画「キック・アス」

“平凡な高校生が、ネットで手に入れたコスチュームを身にまとい、勧善懲悪のヒーロー「キック・アス」として街に繰り出す”という設定を聞いただけで、どう考えてもおバカなB級映画としか思えなかったのですが、これがビックリするくらい面白かった!

主人公の高校生が情けないくらいに才能がないんだけど、“自分はヒーローになるんだ!”と決心してからは、周りの目を全く気にせず、しかもかなり痛い目にあったりしてもそれもはねのけ、ヒーロー道まっしぐらに突き進んでいく様は、観ていて気持ち良いです。

この「周りの目を気にせず突き進む」という姿は、偶然にもマーク・ザッカーバーグと全く同じ。この思い込みこそが行動に必要な情熱の源泉なんだ!と思いました。起業家にはこの「狂気にも似た執念」が間違いなく必要なわけですね。

そして、映画のストーリーも素晴らしく、しかもヒロインのクロエちゃんのかわいらしくも勇ましいこと!完全にノックダウンされました。

20100201キック・アスのクロエ

↑この時で13歳。映画の時は11歳?のクロエ・モレッツ

もう一度観に行こうか、と思うくらいです。

ではまた!


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