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オススメの本

成熟産業においても成長は可能―鳥越淳司著『「ザクとうふ」の哲学』

最近読んだ、鳥越淳司著『「ザクとうふ」の哲学』について。 ザクというのは、TVアニメ「機動戦士ガンダム」に登場する敵機で、それを型どった豆腐が「ザクとうふ」。福岡ではこの豆腐を扱っている店舗が少ないのですが、実は発売1ヶ月で100万個売れ、今でも売れ続けている大ヒット商品です。 この豆腐を開発したのが、群馬に本拠を置く豆腐メーカー・相模屋食料株式会社で、その代表取締役がこの本の著者・鳥越淳司氏です […]

あなたの話、オチてますか? 『話に「オチ」をつける技術』

先日、書店でこんな本を見つけました。 元放送作家の山田周平さんという方が書かれた『話にオチをつける技術』です。同じような話をしても、面白く話せる人と、そうでない人がいます。その違いは話の組み立て方に大きく関係しているというわけです。組み立てができる人の話にはハッキリとしたオチがあり、そしてそのオチは6つに分類されるのだそうです。つまりこのオチのしくみを理解すれば、話がうまくない人でも面白い話を組み […]

かつて世間を騒がせていた頃のイメージとは真逆―堀江貴文著『ゼロ』

最近読んだ、堀江貴文著『ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく』について。 この本は、昨年発売になった時にけっこう話題になっていたので、読んだ方も多いのではないでしょうか? 堀江氏は50冊ほどの著作があるらいのですが、私はこれまでに一冊も読んだことはありませんでした。ライブドアCEO時代に世間を騒がせていた頃も、彼の言動に関してはワイドショーの話題の1つとしてしか受け止めてませんでしたし。 […]

新商品や新サービスを開発する時に欠かせないもの

最近、いろんなところで「コンセプト」という言葉を目にします。この言葉自体は特に最近の言葉というわけでもないので、おそらく自分のなかで何か「コンセプト」が気になっているので目につきやすいのでしょう。そんなわけで今回はコンセプトを考えるうえで参考になる本、『コンセプトのつくりかた』の紹介です。 著者の玉樹真一郎氏は、全世界で9500万台を売り上げた任天堂のゲーム機「Wii」の企画担当者。この本では、著 […]

浜口隆則著『起業の技術』は、経営手段の確認に最適の一冊。

昨年12月に出た浜口隆則さんの最新著書『起業の技術』をようやく読みました。経営の要点が非常にコンパクトに書かれてあるので、これから起業される方や起業まもない方にはオススメです。 浜口さんは多くの起業家支援サービスを展開する株式会社ビジネスバンクグループの代表であり、これまでに数千社の起業経営の現実を見てきた「起業の専門家」です。 日本では毎年約10万社もの会社が起業していますが、そのうち10年後に […]