2008年07月17日 月刊ニュースレター「らくぱのぱ」2008年7月号配信中です。
2008年06月14日 福岡市・独立行政法人中小企業基盤整備機構九州支部主催の「起業家支援セミナー」にて、セミナー講師を務めました。
おそらく、あなたの会社やお店でも「広告宣伝」にある程度の費用をかけていらっしゃることでしょう。新規のお客様を集めること ─ 確かにそれも必要なことです。それでは、そうやって獲得したお客様が“継続して”あなたの会社の商品やサービスを利用したり、あなたのお店に来店してもらったりするために、何か手を打たれていらっしゃいますか?「うちの商品は一度使ってもらったら違いが分かる」「うちのサービスは他とは違う」「うちの料理は…」−おそらく他の会社やお店でも同じことを思っていらっしゃるのではないでしょうか? 新規客を“継続して何度も利用してくれるような”リピート客へと育てること、そしてそのリピート客を“新しいお客さんを連れてきてくれるような”ファン客へと育てること−これを「顧客化のステップアップ」と呼びますが、もしそれが可能なら、あなたの会社やお店では、お客様がくるかどうかに頭を悩ます必要はないですよね。果たしてそんな方法があるのでしょうか?
「ニュースレターって、あの「○○通信」とか「○○便り」みたいなペーパーのことでしょ?あれがそんなに効果があるの?」と思っていらっしゃるかもしれませんね(ニュースレターは、ニューズレターとも呼ばれていますが、ここではニュースレターで統一します)。確かにニュースレターって、たいていは手作りで一見なんてことのないお便りですが、実はそこに秘められたパワーは予想以上に大きいのです。それをこれからご説明します。

ただの紙切れが営業マンの代わりになるなんて、にわかには信じがたいことです。もちろん優れた営業マンが直接訪問することにはかなわないかもしれません。ただし、現実問題として、各営業マンがすべてのお客様を毎月訪問することが可能か、仮に可能だとしてもそれを相手が望んでいるのかを真剣に考えてみてください。1人の人間が直接訪問できる数には限界があります。もし毎月1回、ニュースレターを配布すれば、少なくともあなたの会社やお店のことをそのたびに思い出してくれるでしょう。この「思い出す」という行為は非常に重要です。なぜなら人の記憶は4週間で20%も持たないからです(心理学者H・エビングハウス氏の「忘却曲線」による)。お客様が“どこの店に行こうか”、“どこの品を買おうか”と考えた時に、真っ先にあなたのことを思い出してもらえたら、確実にあなたの会社やお店の売り上げは上がります。だからこそ、手作りのペーパーでもいいので、お客様の手元に「記憶をリフレッシュさせる」ものが必要なのです。では、ニュースレターであればどんなものでもいいのか?というと、実はそうではありません。
最も重要なのが、ニュースレターの目的は決して「売り込み」ではないことです。この点がよく誤解されるのですが、ご自分の会社やお店の商品やサービスを売り込むためのものは「セールスレター」といって、こちらは通常の「販促チラシ」に近いものです。ニュースレターの中では決して売り込みのような内容は書かないでください。
次に重要なのが、自分のパーソナリティをすべて明かすということです。今の仕事を始めたきっかけや仕事に対する思いといった真面目なものから、趣味や家族の話、そして失敗談などありとあらゆることがニュースレターのネタになります。“そんなことを書いてもつまらないだろう”と思われるかもしれませんが、それは違います。かえって自分のところの商品やサービスについてくどくど書かれてあるほうが、読み手としてはつまらない場合も多いです。いかにあなたやあなたの会社のスタッフを身近な存在に感じてくれるか。この親近感こそ、顧客化のステップアップの条件といえるでしょう。

残念ながら、どんなに効果的なニュースレターを出したとしても来月からすぐに売り上げアップにはなりにくいのです。それはニュースレターの目的があくまでも顧客との信頼関係を築くためのものだからです。果たして人との信頼関係が一朝一夕で築けるでしょうか?多くの方はここで挫折してしまうのです。一生懸命作ったニュースレターなのに、2ヵ月も3ヵ月も反応がないと続ける気力がなくなるのはしかたないかもしれません。ニュースレター作りを試してみた多くの方々がなかなか長続きしません。たいてい2、3ヵ月でやめてしまいます。その理由はほとんど共通しています。「作る時間がない」ことと、「書くネタが思いつかない」ことです。
そこでRAKUPAの登場です。私どもRAKUPAのスタッフは、10年以上のタウン情報誌編集経験で培った取材能力を活かして、依頼主に最も手間がかからず、質の高いニュースレターを作ります。具体的には、お店や会社の経営者の方を月に1回インタビューさせていただき、その内容を元にニュースレターを完成させています。納品形式は、印刷前のデータでの納品を基本としてますが、もちろん印刷物での納品がご希望であればそれも可能です。また、他のニュースレター作成代行サービスの多くは、「ひな型」「テンプレート」を使ったものですが、RAKUPAではご契約いただいたお店や会社に合ったオリジナルのニュースレターを作ります。この点がRAKUPAのニュースレターの一番の特徴です。
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