顧客にとってのアドバイザーになる

こんにちは! ニュースレター作成支援家・ソノショーです。
前回からの続きで、“で、“ニュースレターに必要な「尊敬」について”です。

ニュースレター作成のツボ

【尊敬を得るために その2】

 

お客様にとっての「アドバイザー」になる。
お客様にとって役に立つ情報を発信し続け、「さすが!○○さん!」と呼ばれるくらいになると、お客様はあなたに対して「尊敬」の気持ちを持ち、一目置くようになります。
お客様があることで悩んだ時に、「そうだ!これなら○○さんに聞いたらアドバイスしてくれるかも」とか、お客様がお友達から相談を受けた時に、「それなら、○○さんに相談したらいいよ!」と紹介してくれるようになります。
そのためには、商品やサービスを売り込むのでなく、あくまでもその道のプロとして、良い商品やサービスを見極めるコツを教えてあげるとか、お客様が悩みそうなところを先回りして解決してあげると、お客様から非常に喜ばれます。
目の前のちょっとした売上げのために無理に売り込んでしまうことは、長い目で見ると経営を圧迫することにつながるかもしれませんよ。
ニュースレターはお客様へのアドバイスを伝える手段としては、非常に優れたツールですね
ではまた次回。

顧客の心をがっちりつかむ「RAKUPAのニュースレター」の実例を無料進呈!ニュースレターのサンプルお申込みはこちら

ニュースレター無料サンプル

>株式会社ラクパのニュースレター作成代行サービスにお任せください。

株式会社ラクパのニュースレター作成代行サービスにお任せください。

法人営業や高額商品販売で、見込み客のフォローに困っていませんか? そんなときに効果的なのがニュースレターを出すことです。ニュースレターとは、いわば会社やお店の手作り新聞。作ろうと思えば、パソコンや手書きで社内で作ることもできますし、実際そうしておられる方もたくさんいらっしゃいます。ただしそこで問題になるのが、ニュースレターを作るための「手間」と「時間」です。 ラクパのニュースレター作成サービスなら、経営者であるあなたは話すだけ。よけいな手間と時間がかかりません。