ニュースレターの発行部数はどのくらいがいい?

こんにちは!ニュースレター作成支援家・ソノショーです。

今日も「ニュースレター作成のツボ」お届けします。

【ニュースレターの発送】

ニュースレターは何部出したら良いか?

ニュースレターで顧客増するための秘密のツボ

昨晩は、起業塾で知り合った面々と新年会。いろんな情報交換ができて、今年も頑張ろう!という気持ちを改めて持ったわけですが、その中で私が印象に残った話を。

今回参加のCさんは、サロン系のお仕事で数年前に起業。ニュースレターを定期的に発行してお客様との結びつきを大事にされています。

一般消費者向けのご商売をされていらっしゃる方ならよく分かると思いますが、お客様の数が増えれば増えるほど、ニュースレターを発行する数がドンドン増えていきます。Cさんのところもまさにそうでした。以前は、経費のことが気になって発行部数を500部ほどに抑え、残りのお客様には出してなかったそうです。

でもある時、飲食店の経営者で同じくニュースレターを使って顧客作りに取り組んでおられる方から、「1000部まではとにかく出したほうがいいよ」とアドバイスをもらい、それを素直に実行。

そして結果は成功!ニュースレターに同封しているセールスレター(チラシ)が功を奏して、リピート客が大幅にアップ。今では毎回1200部のニュースレターを発行して売上げを伸ばしておられるとのことです。

これだけ聞くと、単純にニュースレターの発行部数を増やせば良いように聞こえますが、実はそうではありません。Cさんのニュースレターを私も毎回拝見していますが、かなり手の込んだ内容になっていて、同封しているセールスレターにもいろんな工夫があるからこその結果なのです。
それを踏まえたうえで、(一般消費者向けの販売やサービスなら)1000部は出しましょう、という話です。内容に関しての工夫はまた別の機会に。

ではまた次回。

顧客の心をがっちりつかむ「RAKUPAのニュースレター」の実例を無料進呈!ニュースレターのサンプルお申込みはこちら

ニュースレター無料サンプル

>株式会社ラクパのニュースレター作成代行サービスにお任せください。

株式会社ラクパのニュースレター作成代行サービスにお任せください。

法人営業や高額商品販売で、見込み客のフォローに困っていませんか? そんなときに効果的なのがニュースレターを出すことです。ニュースレターとは、いわば会社やお店の手作り新聞。作ろうと思えば、パソコンや手書きで社内で作ることもできますし、実際そうしておられる方もたくさんいらっしゃいます。ただしそこで問題になるのが、ニュースレターを作るための「手間」と「時間」です。 ラクパのニュースレター作成サービスなら、経営者であるあなたは話すだけ。よけいな手間と時間がかかりません。