ニュースレターをいつ送るか?

私自身が発行しているニュースレター「らくぱのぱ」は、毎月15日に発行しているのですが、今月は年賀状も兼ねていたので、1月6日にメール便で発行しました。

ですので、読者の方には7日か遅くても8日には届いているわけですが、さっそく何人かから感想FAXが送られてきました。そのなかで知人から「郵便物が一瞬止まる1月7日あたりに届くとひまだったら開封しますねぇ。なるほど!」という感想が…。

一応それを狙っていたということにしておきましょう(笑)。でも「ひまだったら」は余計です(笑)。

ま、それはともかく、ニュースレターにしても、ダイレクトメールにしても、それがいつ相手のところに届くかってけっこう重要だと思います。セールス用のDMを送っても、相手が忙しい時期だと“あとで読もう”とわきに置かれてしまい、結局読まれないままゴミ箱行きに。

業種によっては、1年の間、あるいはひと月のなかで、繁忙期と閑散期がはっきり分かれていたりしますね。例えば美容室業界だと、12月~成人式が終わるまでは、どんなに営業をかけてもまったく相手にされないのが、成人式が終わるとうってかわって対応が良くなるようです。

相手のそういう事情をしっかりつかんで動きたいですね。

福岡でニュースレター作成するなら、RAKUPA。ニュースレター作成の秘訣はこちらをクリック!

>株式会社ラクパのニュースレター作成代行サービスにお任せください。

株式会社ラクパのニュースレター作成代行サービスにお任せください。

法人営業や高額商品販売で、見込み客のフォローに困っていませんか? そんなときに効果的なのがニュースレターを出すことです。ニュースレターとは、いわば会社やお店の手作り新聞。作ろうと思えば、パソコンや手書きで社内で作ることもできますし、実際そうしておられる方もたくさんいらっしゃいます。ただしそこで問題になるのが、ニュースレターを作るための「手間」と「時間」です。 ラクパのニュースレター作成サービスなら、経営者であるあなたは話すだけ。よけいな手間と時間がかかりません。