昨日からの続きです。

読まれるニュースレターにするためには、まずはニュースレターが封筒に入っているなら、その封を開けてもらわなければなりません。

「何を当たり前のことを…」と思われるかもしれませんが、では皆さんはニュースレターが届いたらすぐに封を開けて読みますか? 初めて届いたニュースレターでなければ、“後で読もう”というのが多いのではないかと思います。

私のところにも数多くのニュースレターが届きますが、私はまずは他の郵送物やDMなどと一緒に山積みします。ざっと目を通して緊急性の高いものから開いていきます。請求書とか(笑)。

ニュースレターはそのままですと緊急性はないので、たいてい後回しになります。ですから開封させるための何かしらの演出が必要になるわけです。

一番分かりやすいのは、「今すぐ開けてください」というひと言を見えるところに書いておくことです。または「先日、○○で失敗しました。それは…」といったようなキャッチコピーも効果的ですね。

キャッチコピーを付けるとしたら、「○○に合格しました」とか「テレビに出演しました」といった自慢ネタよりは、「○○で失敗しました」とか「○○を落として大変でした」といった軽い自虐ネタのほうが、私の経験上、反応が良いようです。あ、自虐ネタといってもあまりにもヘヴィーなのはダメですよ。相手をブルーにさせてしまっては意味ないですから。

ただ、このキャッチコピーを使うやり方は、毎回使うと読む側も慣れてきて、次第にクドい印象を与えてしまいます。いろんなバリエーションの1つと思ってください。

今日はここまでです。


顧客づくりの戦術 なら「ニュースレター