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オススメの本

世の中が不安定な時こそ理念が必要かも。

10数年前に起業した時、経営に関する本やセミナー等で「経営理念を起業当初から作るのは難しいので、当面の間は作らなくても良い」と教わり、その通りにしてきました。 それから折に触れて経営理念やビジョン作りの本を読んでみては、それらしい文言を考えたりはしていたのですが、今ひとつピシャリとはまる感じがせず今に至ります。 そして今年。新型コロナウイルスの蔓延で世の中が一変しました。私の会社がコロナのために大 […]

思考法の引き出しを増やしてみませんか?

前回取り上げた本『イシューからはじめよ』のテーマは、「自分が取り組むべき本当の問題は何かを明確にすること」でした。では、その問題が明らかになったとして、どのように解決していったらよいのでしょうか? そういう時に役立つのが「思考法」です。 世の中には先人が考えた数多くの思考法があります。書店に行けばそれこそ1つの思考法で1冊の本になっているほど、一つひとつの思考法は奥深いものです。ただ、そのために自 […]

SNSはフォロワー数よりも熱量―ゆうこす著『共感SNS』

書店で本を選ぶ時、〝こんな表紙なら中身も大したことなさそう〟と思って手に取らないことがあります。今回紹介する『共感SNS』(ゆうこす著/幻冬舎)もまさにそう。 ところが後日、信頼する書評家2人がそれぞれのメルマガで絶賛していたので、改めて読んだところ、SNSを活用してブランディングするためのノウハウがぎっしり書かれてあり、しかもノウハウのすべてが本人の実証済みという極めて熱い本でした。ゆうこす、ゴ […]

ナイキ創業者の赤裸々な自叙伝―『SHOE DOG』

皆さんは「ナイキ」にどんなイメージを持っていますか?「カッコいいスポーツブランド」とか、「総売上3兆円を超える世界的な一流企業」というイメージを持たれる方が多いかと思います。 実はそんなイメージを覆すようなナイキ創業者の自叙伝『SHOE DOG(シュードッグ)』が10月に発売になり、15万部を超える売上で話題となっています。 私は読む前には、「ナイキがいかにして自社ブランドを構築したか」とか、「ア […]

人生100年時代に備える本―『東大が考える100歳までの人生設計 ヘルシーエイジング』

最近、新聞のテレビ欄や広告、書店の棚を眺めていて感じるのは、高齢社会に備えるための情報が増えてきたことです。それは日本の社会が実際に高齢社会になったことに加えて、自分自身が老後に備える歳(今年55歳になります)になったからでしょう。 無意識のうちにそうした情報に目がいくようになったのだと思います。なかには老後の不安を掻き立てるだけの情報もありますが、私たちが知りたいのは、「自分が高齢者になった時に […]