費用対効果の面からニュースレターを考える

こんにちは! ニュースレター作成支援家・ソノショーです。

今日も「ニュースレター作成のツボ」お届けします。
本日12月22日付の日経MJ紙に気になる記事がありました。
ニュースレター作成のツボ
小阪裕司さんの人気コラム「招客招福の法則」のなかに、ある旅行会社の報告のことです。
具体的な内容は記事を読んでいただくとして、要約すると「絆作り活動を行なっている顧客とそうでない顧客との間には、明らかなリピート率の違いがある」という話です。
小阪さんは、この記事の最後を「顧客との絆作りには、明らかな費用対効果が証明できる」と結んでいます。
私自身、ニューレター作成支援サービスを説明する場面で、相手の方から「それで、費用対効果はあるの?」と聞かれることが時々あります。そうした時には自分の事例を用いて説明しているわけですが、こうした小阪さんの提唱活動は、私としても非常に励みになるものです。
もしあなたがニュースレターに関心があるなら、小阪裕司さんの書籍や講演は非常に学べるものが多いので、一度読まれたり、足を運んだりされることをお勧めします。
それではまた次回。

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