1980年以降に生まれた世代の価値感とは?

明けましておめでとうございます!

ニュースレター作成支援家・ソノショーです。

今年も張り切って、質の高い情報発信を心掛けたいと思います。

どうぞよろしくお願いします。

今日も「ニュースレター作成のツボ」お届けします。

【顧客作り】

若い世代が大切にする「きずな」と「つながり」。

本日1月5日付けの日経MJ紙に気になる記事がありました。

ニュースレター作成のツボ

日経MJ紙編集委員の石鍋仁美氏の記事です。石鍋さんの記事は、いつも鋭い切り口で時代の空気を切り取る内容なので、必ずチェックしています。
詳しい内容は記事を読んでいただくとして、要約すると「1980年以降に生まれた若い世代は、上の世代と一線を画す生活の物差しを持っている。それは、“収入よりもきずなとつながり”という価値観。社会構造が揺れ動く今は、個人の縁こそが安心につながるのだ」というものです。
私の世代は、いわゆるバブル期まっただなかに社会人になった世代なので、地位や出身、財力に価値を感じる世代ということになっているのですが、私個人としてはもともとそういったものに重きを置いておらず、感覚的にはこの若い世代の価値感は非常に共感します。
そうした世代の価値観を作り上げている基盤には、「ネットの普及」というものが大きな影響を与えているわけですが、ニュースレターのようなアナログなものも、そうした空気感にはマッチしているのではないかな、と思うわけです。ハイ。

それではまた次回。

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