ここでは経営や生き方のヒントになるような映画をピックアップしてご紹介します。

前回の『今を生きる』に引き続き、今回も青春モノの映画をピックアップしました。『ウォールフラワー』です。

映画

<あらすじ> 舞台は1991年、米国のとある高校。主人公はシャイでもの静かな16歳の少年チャーリー(ローガン・ラーマン)。入学した高校のクラスメートからは、〝壁の花〟とあだ名を付けられ無視されてしまう。彼は卒業までひっそりと息を潜めてやり過ごすことにしていた。ところが、陽気なパトリック(エズラ・ミラー)、美しく奔放なサム(エマ・ワトソン)という兄妹との出逢いにより、彼の生活は一変する…。

<見どころ> 人生において、人との出会いはもっとも影響を受けるものといえます。特に小学生から大学生の間にどんな友人ができるかでその後の人生が大きく変わってきます。チャーリーも、当初はクラスのなかで透明人間のように目立たないよう過ごしていましたが、パトリックとサムとの出会いによって、友情の素晴らしさや初恋の胸のときめきなどを経験していきます。思春期の揺れ動く心情がうまく表現されていて、いい歳をした大人でも、胸の奥にしまった感情を刺激されて「胸キュン」してしまう映画です。

S.SonodaS.Sonoda

「原作は「ライ麦畑でつかまえて」の再来とも言われた同名のベストセラー青春小説。「ライ麦畑〜」が好きな人は、間違いなくこの映画もハマると思います。」

『ウォールフラワー』
監督:スティーブン・チョボウスキー
出演:ローガン・ラーマン、エマ・ワトソン、エズラ・ミラーほか
上映時間:103分
製作国:アメリカ
日本公開:2013年11月